ごあいさつ

昨年は新型コロナウイルス感染症で何もしないうちに1年が過ぎた気がします。
この様な事態になって、改めて母子父子福祉センターの在り方や生活困窮している母子等にできることは何があるのかと、考える時間が多くなりました。コロナ禍で解雇や時短で生活が苦しくなっている方、ひとり親が病気になっても子どもの預かり先がなく困った状況や預かり先がないため親本人の手術が出来ないという状況も見聞きし、コロナ禍により様々な課題が浮き彫りになっています。フードバンク・社会福祉協議会のご協力の基に物資の配給を受ける中、国に臨時特別給付金の要望、各団体の運営上の悩み等について顔を合わせ会議したくとも、他県への移動が難しく何かと時間がかかってしまいます。
けれども、私たちが思うように動きが取れない中、自民党の永岡先生、金田先生、丸川先生等のご尽力により私たちの要望書を総理に届けて頂くことができ、自民党母子寡婦福祉議連の皆様に大変感謝しております。
加えて、今はローソン様のご支援による「ひとり親家庭支援奨学金制度」のおかげで、ひとり親家庭の励みとなり大変有難く思っております。
コロナへの用心は怠らず、明るく元気に生き抜く術を身につけ、共に少しずつ前進していきましょう!
未来に向け全国組織の在り方も、皆で集い協議し改善していきたいと考えています。「お久しぶり!」と共に明るく笑顔で挨拶ができる日が1日も早く訪れることを心より願っております。

(一財) 全国母子寡婦福祉団体協議会

理事長 海野 惠美子

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